同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ: アンスリウム を含む記事

   ● 雪狐の一途すぎる愛で心が幸せで満たされる音声
   ● クールな姉と理性が吹き飛ぶ溺愛濃厚セックス
   ● 白猫ダウナーと過ごす甘くて爽やかなえちえちサマーバケーション
   ● クールな姉に理性が吹き飛ぶほど溺愛される音声
   ● 寂しがりやのうさぎさんが可愛すぎてお布団から出られなくなる音声
   ● クールな妹は兄のことが好きすぎて気持ちが抑えきれなくなり一線を越えてしまう音声
   ● 捨て猫ダウナーをとことん愛でたら悶絶するほど幸せになる音声




サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、雪山で長く暮らしてるお淑やかな雪狐が
以前助けてくれた男性に癒しとエッチなサービスをして愛情を注ぎます。

リアルな効果音と環境音を鳴らしながら彼女の心情を語るキャラ&音重視の作りが特徴で
耳かき、マッサージ、耳舐めをする際にセリフよりも音の割合を増やしてゆっくり鳴らし
その合間に「大好き」「嬉しい」「素敵」と自分の気持ちをストレートに伝えて心身をバランスよく温めます。
寒い季節を雪狐と暖かく
氷華(ひょうか)が耳かき、マッサージ、エッチをするお話。

「こんばんは お邪魔いたします」
氷華は丁寧語で話す落ち着いた声のお姉さん。
とある冬の日、主人公の家にやって来ると
サービスに入る前に雪で冷えた体を彼に温めてもらいます。

本作品は今からおよそ3年前に危ないところを助けられた彼女が
その恩人にあたる彼をおよそ100分に渡って癒したり気持ちよくします。
非エロ60分、エロ40分と癒し重視の構成になっており
どちらも彼女のセリフと音を上手に組み合わせて一体感と臨場感を出します。

「この厳しい雪山に慣れてる狐といえど 寒さは感じます あなたの隣に座って 温もりを感じたい」
彼女は本来狐の姿をしてますが、雪の積もってる間だけ人間の姿になれる力を持ってます。
そのため年に数ヶ月しか会えない寂しさを少しでも埋めようと
序盤から彼に体を寄せてその温もりを感じます。
そしてサービス開始後は愛を伝えるセリフを随所で言って彼の心を温めます。

彼女の気持ちを伝えるセリフが多く、その表現方法がどれもストレートですから
聴いてるうちに彼女がどんな人物かわかるでしょう。
結構長く生きてるそうですが性格は純真で彼を一途に慕います。
サークルさんが「心安らぐ気持ち良さを重視した」とおっしゃられてるだけあって癒しのパワーが強いです。

サービスについては全編を通じて音の割合を高めにしてます。
家の中にいる時は焚き火がぱちぱち燃える音をバックに流し
耳かきやマッサージは効果音、エッチはちゅぱ音とそれぞれに合ったリアルな音を鳴らします。
彼女が吐息を漏らしながら黙々とお世話するシーンもあって静かな印象を受けました。

2人は会ってからそれなりに経ってるし、耳かきやマッサージを何度もしてる親しい間柄です。
(聴いた限りだとたぶんエッチは今回が初めてだと思います)
だから本当に伝えたいことだけを口に出して、それ以外は多くを語らず一緒の時を過ごします。
音自体の品質も高くて作品の世界がしっかり出来上がってます。
時間がゆっくり流れるサービス
6分ほどの前置きを挟んだ後から始まる3パート42分間は健全なサービス。
「02_安らぎの耳かき」は耳かき、「03_安らぎの耳舐め」は耳の甘噛み
「04_安らぎのヘアカット・ヘッドマッサージ」は散髪&ヘッドマッサージをゆっくり丁寧にこなします。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒のみでお掃除し
それから軽く息吹きするシンプルなもの。
「すしゅっ」という細く滑らかな音を奥から手前へ掻き出したり、小刻みに引っかく感じに動かします。
音と動きの両方に安定感があって結構癒されます。

「あなた様を独り占め です 大好きです」
最中の氷華はセリフごとの間隔を長めに取りながら思ったことを素直に伝えます。
彼と一緒にいられて嬉しい、彼のことが大好きなど純真なものが多く
上品で落ち着いた見た目よりも子供っぽい印象を受けました。

我々も本当に嬉しい時はどう言っていいかわからなくなりますし、彼女もそんな感覚なのかもしれません。
バックで流れる焚き火の音も優しくて癒しの空間が早速できてます。

2番目の耳舐めはR-15あたりに位置するソフトなもの。
耳かきの直後にやるので左耳→右耳の順番に切り替え
口を開けてゆっくりはむはむしながら控えめなちゅぱ音を鳴らします。

エッチシーンでも耳舐めするのですが、そちらとやり方に明確な違いがありました。
吐息をよく挟んでくるので耳がちょっぴりくすぐったいです。
興奮させるよりも彼女の近さや温もりを伝えることを重視してます。

最後の散髪&ヘッドマッサージは音の動きが耳を惹くパート。
前者はシャクシャクと小気味よい金属音を軽快なリズムで鳴らし
後者はざらつきのある摩擦音で頭皮を擦ったり肩を左右交互に叩いて疲れを取り除きます。

「愛しいあなた様が もっと愛おしくなりました カッコイイです」
ここへ来るたびにやってるらしく、慣れた手つきで進めてました。
最中のセリフもベタ惚れと言っていいくらい甘いです。
私はもうちょっと実況を挟んだほうがイメージしやすくなると思うのですが
サークルさんはそれよりも彼女と一緒にいる雰囲気を大事にされたのかもしれません。
音はどれもリアルですから、どのサービスをしてるかわからないことはないです。
身も心も深く繋がるエッチ
エッチシーンは4パート38分間。
プレイはキス、耳舐め、素股、SEX(騎乗位)、お掃除フェラです。
素股、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「好きです 私の唇は あなた様のものです」
マッサージの後に少しの間外へ出て主人公と雑談した氷華は
彼への想いを抑えられなくなり、その唇をゆっくり味わいます。

エッチは終始彼女がご奉仕します。
前半の2パート20分間は本番に向けて気持ちを高めるシーン。
「06_吐息たっぷり幸せ口づけ(約6分)」はソフト→ディープなキス
「07_愛情たっぷり囁き耳舐め(約14分)」は片方ずつ耳舐めしてエッチな熱を伝えます。

「舌を絡ませた口づけ なんて幸せなのでしょう」
エッチに入った後も彼女の態度はまったく変わりません。
引き続き「好き」「愛してる」といったセリフを漏らしながら上品なちゅぱ音を鳴らします。
どちらも口を使うプレイなのでセリフの量は少なめでした。
耳舐めは03パートとの違いが出るよう舐め中心で丁寧にお世話します。
そこまでエロい音ではないのでお世話されてる雰囲気を楽しむ意味合いが強いです。

それに対して後半の18分間はエロさを上げてリードします。
「08_初夜(約13分)」は2分程度の素股を経由してから(たぶん)騎乗位で繋がり
「09_お掃除フェラ(約5分)」は精液まみれになったおちんちんを愛おしそうに舐めて綺麗にします。

「あなた様は 大丈夫ですか? 私の中 窮屈ではございませんか?」
処女ですが痛がる描写は特になく、ちょっぴり恥ずかしがる仕草も見られて可愛いです。
挿入直後にこんなセリフを言うところもすごく彼女らしいなと。
彼を喜ばせたり気持ち良くするために自分のすべてを捧げる愛情たっぷりなプレイです。
最後にきっちり中出しを決めることも含めて、彼女の想いが言葉と行為の両方に込められてます。
ピストン開始後の喘ぎ声は吐息に混じって少し漏れる程度でした。

最後のお掃除フェラは後戯にあたり射精はしません。
でも絶頂の余韻や初SEXによる幸福感を長引かせる役割を果たします。
口を使って精液を一滴残らずいただこうとする姿に彼女の貪欲さが見られます。

このように、彼女の魅力を出しながらゆっくり進める艶のあるエッチが繰り広げられてます。
キャラ&音重視のイチャラブ作品
氷華がすぐ近くでお世話してくれてる様子をリアルに味わえるノーマル向けの作品です。

氷華は冬の間だけしか会えない主人公と思いきりイチャイチャしようと
まずは耳かき、耳の甘噛み、マッサージといった健全なサービスで彼を純粋に癒します。
そして物語の後半は初々しさを持たせた初エッチでより濃密な時間を過ごします。

主人公のことを一途に愛してる雪狐が色んなサービスをする甘いシチュ
セリフよりも音の割合を上げてゆっくりじっくり進めるASMR成分高めの作り
「大好き」「愛してる」といった言葉を囁き声で投げかける彼女の純真なキャラ。
2人の仲の良さや彼女の愛らしさがわかりやすく伝わるように作品を組み立ててます。

「本当に 本当に幸せです」
音重視なのにキャラがきちんと立ってるのが素晴らしいなと。
セリフ自体はかなりシンプルにして、言うタイミングや言葉選びに気を配ってます。
表現が真っ直ぐだから胸に刺さりやすく残りやすいです。
彼女の心情や反応を重点的に描いて存在感を出してます。

サービスについても全体的にレベルが高いです。
個々の時間は短めなのでそれほど込み入ったことはやらず堅実にこなします。
エッチも内容はややソフトですけど、通しで1回抜くくらいならいけるんじゃないかなと。
癒し重視の作品だと明言してますからそれを理解して聴くぶんには楽しめます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と吐息それなり、くちゅ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:48:54(本編…1:43:19 フリートーク…5:35)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年2月19日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、実の弟を心の底から愛してるクールなお姉さんが
自宅で夜から朝にかけて色んなエッチをしてその気持ちを改めて彼に伝えます。

愛の言葉とエッチな音を組み合わせた穏やかなエッチをするのが特徴で
「好き」「愛してる」といったセリフを至るところで投げかけながら
前半はゆっくりペースで耳、口、おちんちんを丁寧に舐め
後半はSEXメインに変えて熱っぽい吐息を多めに漏らして気持ちいいことをアピールします。
寝る間も惜しんでエッチする姉弟
姉の紗耶と自宅でひたすらエッチするお話。

「おかえりなさい 随分遅かったのね 心配したわ」
紗耶はトーンが低く艶っぽい声のお姉さん。
夜遅くに帰宅した主人公を心配そうな表情で迎えると
顔に触れたり軽くキスして疲れを取り除きます。

本作品はサークルさんの代表作「クールな姉に理性が吹き飛ぶほど溺愛される音声」の続編。
血は繋がってるけど異性として深く愛し合ってる男女が
自宅で夜から朝にかけておよそ100分に渡りイチャイチャします。

2人の仲の良さを表現しながら初エッチや初SEXするまでを描いてた前作に対し
今作はその後日談として自宅でエッチする様子を重点的にお届けします。
前作を聴いてたほうが楽しめるのは間違いないですけど
本編のほとんどがエッチシーンなので前作未視聴でも普通に聴けます。

「近づきすぎて 唇が触れてしまったわね 可愛い 本当に大好き 愛してる」
最大の魅力は彼女のキャラ。
「好き」などの愛の言葉を積極的に言って彼を甘やかしたり
エッチに入るととことん尽くしながら幸せそうな表情を見せます。

感情をあまり表に出さない性格なので雰囲気は結構落ち着いてますが
言葉と行為の両方から好きなことをストレートに伝えて彼女の気持ちを聴き手に強く印象付けます。

「お姉ちゃん」よりも「お姉さん」と呼ぶほうがしっくりくるキャラですね。
エッチもものすごく溺愛してくれますから幸福感を抱きながら射精できます。

エッチについては2人の好感度が既にMAXなことを考慮し
愛の言葉以外のセリフは極力切り詰めてちゅぱ音や吐息を多めに漏らします。
前作に引き続きしゃべる時とそうでない時をある程度分けてました。
実の姉弟なら多くを語らなくてもお互いのことを理解してますから
密着感や一体感をリアルに表現して彼と同じ視点で楽しめるようにしてます。

物静かな態度で惜しみない愛情を注ぐ彼女のキャラとASMR成分を高めに設定したエッチ。
前作の売りだった彼女の魅力を押し出しながらエッチメインで進めるノーマル向けの作品です。
心と体の近さを感じるエッチ
エッチシーンは8パート69分間。
プレイはキス、耳舐め、フェラ、SEX(騎乗位、対面座位、正常位?)、乳揉みです。
SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「この唇大好き 好きぃ」
お風呂から出た主人公と同じベッドに潜り込んだ紗耶は
彼を溺愛する言葉を漏らしながら熱いキスをして愛情を注ぎます。

エッチはごく一部を除き彼女がリードします。
最初の3パート28分間は口を使ったプレイが中心。
「02_姉さんの好き好き濃厚キス(約5分)」はキス、「03_姉さんの好き好き濃厚耳舐め(約12分)」は耳舐め
「04_姉さんの溺愛フェラ(約11分)」はフェラとお世話する部位を変えて1回射精させます。

「なんて 愛おしい耳なのかしら こんなに 心が満たされていいのかしら」
そして彼女は序盤から早速溺愛っぷりを披露します。
彼自身だけでなくパーツや精液まで手放しで褒め
ゆっくりペースでちゅぱ音を鳴らしながら愛おしそうに舐めまくります。
そしてプレイの合間に幸せそうな表情を見せてクールキャラによくある事務的感を打ち消します。

超がつくほどのブラコンっぷりを発揮するので
声のイメージと随分違う姿に驚く人がいるでしょうね。
それでいてキャラに雰囲気が合ってると感じるのはセリフの割合を下げてるからです。
プレイによって音の位置や鳴らし方も変えてますし、静かでリアルなエッチに仕上がってます。

続く5パート41分間はSEXが中心。
「05_姉さんと騎乗位セックス(約6分)」と「06_姉さんとディープキス対面座位(約7分)」は彼女が
「08_姉弟の溺愛濃厚セックス(約21分)」は彼が責めてより深く愛し合います。

「ゴムがあると 薄い壁に阻まれて 少し感覚が鈍くなるのよね」
前半はゴムを装着してから騎乗位→対面座位と繋ぐ割とスタンダードなSEX。
普段よりも熱っぽい吐息と軽めの喘ぎ声を漏らす一方で
彼と生で繋がってないことを寂しく思う仕草を見せます。

引き続きセリフの割合は下げて騎乗位は吐息、対面座位はキスを多めにしてました。
彼女のキャラに合わせたのでしょうけどあんあん喘ぐことはなく
吐息の中に軽く声を混ぜる感じの控えめな乱れ方をします。

それに対して08パートはより熱とエロさの高いSEXが楽しめます。
これまでずっと受けに回ってた彼が初めて主導権を握り
キス→耳舐め→乳揉みと繋いでから(たぶん)正常位で一気に挿入します。
SEXの時間は約7分と短めです。

「愛してる 愛してるわよ 私も あなたといる時だけ 本当の自分になれる」
このパートは他に比べて吐息がとても多く
彼女がより強い興奮や幸福感を味わってるのが直感的に伝わってきます。
一方的に愛し続けるよりも好きな人に愛してもらえるほうが嬉しいはずですから
普段と敢えて立場を逆転させて彼女の内面や反応を重点的に描いてます。

SEXシーンの前半はやや大人しかったので
こっちのほうが私は好きだし抜けると思います。
ピストン音もなかなか激しくて普段とは違う彼の男らしさを感じました。

このように、上下のお口を使って丁寧にご奉仕するあまあまなエッチが繰り広げられてます。
落ち着きのある純愛作品
血の繋がった姉弟が愛し合う様子をありのまま描いた雰囲気のいい作品です。

紗耶は大好きな主人公と幸せな時間を過ごすために
体を密着させながらまずはキス、耳舐め、フェラをして彼をやる気にさせます。
そしてその後はお互いに責め合う形でSEXして一緒の絶頂を目指します。

物静かで愛情深い実姉とひたすらエッチする甘いシチュ
セリフよりもちゅぱ音、くちゅ音、吐息の量を増やした音重視のエッチ
愛の言葉と全肯定のセリフを投げかけながら一途にご奉仕する彼女のキャラ。
背徳感をほとんど出さずに近親相姦してる様子をリアルにお届けします。

「やっぱり 私には弟が一番ね あなたさえいれば それでいい」
中でも3番目は一般的なブラコンお姉ちゃんよりもずっと静かで落ち着いてます。
そして感情をあまり表に出さないからこそセリフ、仕草、反応に重みがあります。
音の割合を高めにしてるのもそういう意図があるのかもしれません。
必要なことだけ語り、あとは態度と行動で示す割と個性的な女性です。

エッチは時間に余裕がある状況を活かしてひとつひとつを丁寧にこなします。
全体的にペースが緩く喘ぎ声も少ないところを
愛の言葉、ちゅぱ音のリアルさと下品さ、SEXの濃さで補ってます。

感情移入しながら抜くタイプの作品なのでガチエロ系が好きな人にはやや不向きですけど
心が満たされた状態で射精できるぶん、得られる快感や余韻が強くなってます。
サークルさんもそのへんを考慮して射精回数を少なめに設定されたのかなと。

射精シーンは3回。
吐息多め、ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

おまけは「EX_溺愛囁きカウントダウン手コキ」、NGボイス、フリートークです。

CV:御崎ひよりさん
総時間 2:10:09(本編…1:41:00 おまけ…29:09)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年12月25日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間と猫の特徴を合わせ持つ純朴な女の子が
初めて出かけた海で大好きな人とたっぷりイチャイチャします。

キャラを引き立てながらリアルな音を鳴らすのが特徴で
「かいかい」「ふきふき」といった擬声語と愛の言葉を多めに盛り込んで彼女らしさを表現し
夏に関する効果音や環境音もたくさん鳴らして癒しと没入感を与えます。
エッチもしますが非エロ重視の構成なのでそこだけご注意ください。
夏の海を2人で満喫
コユキが海辺で癒しとエッチなご奉仕をするお話。

「これが…海 あぁ これが、波」
コユキは素朴で可愛い声の女の子。
とある夏の日、主人公と生まれて初めて海にやって来ると
打ち寄せる波に驚いて思わず彼に抱きつきます。

本作品はサークルさんの代表作「捨て猫ダウナーをとことん愛でたら悶絶するほど幸せになる音声」の続編。
前作で彼に拾われ色々あった末に仲良くなった彼女が
今まで見たことのなかった海へ出かけておよそ100分に渡りのんびり過ごします。
非エロ62分、エロ32分と前者の割合を高めに設定し
耳かき、マッサージ、添い寝といったサービスをひとつずつ繰り出して癒します。

「私 海に入れなくてもいいです 波の音を聞きながら こうしてご主人に ぎゅーってくっついてるだけで幸せです」
前作では彼が臆病な彼女の心を開いていく過程を中心に描いてましたが
今作はその後のお話ということで序盤から全力でイチャイチャします。
何かあるたびに彼に抱きついて甘えますし、セリフも「好き」「幸せ」といった甘いものばかりです。

自分の気持ちをストレートに伝えるシーンが非常に多く
彼に一生懸命尽くす姿勢も相まって聴けば聴くほど心が穏やかになります。
小動物のような可愛さとでも言いましょうか、純真な女性に描かれてました。
サービス中に幸せそうな表情をよく見せるので彼女も楽しんでるのがよくわかります。

もうひとつの魅力は最中に鳴る音。
舞台が夏の海ということで夏らしさを感じる音がいくつも出てきます。
全編を通じて波の音がバックで流れますし、ラムネを開けて飲むシーンも音を使ってリアルに表現します。
また耳かき中に炭酸を使う時はシュワシュワパチパチした音を耳元で鳴らして爽快感を与えます。
音の品質も高く、これらを聴いてるだけでもかなりの癒しが得られます。

キャラ重視の作品ですけどASMR成分も強めです。
耳かき、耳舐め、マッサージをする時はセリフが一気に減って音を聴きやすくしてます。
そして音と彼女の吐息を組み合わせてお世話されてる雰囲気を出します。
ストーリー性はほとんどないので、2人が仲良しなことさえ理解してれば前作未視聴でも問題なく聴けます。

一途でピュアな女の子と海辺でイチャイチャする展開と夏を感じるリアルな音の数々。
キャラと音に同じくらい力を入れてるあまあまラブラブな作品です。
音と会話で癒すサービス
10分程度の前置きを挟んだ後から始まる4パート51分間は非エロのサービス。
「02_ラムネ。時々ちゅぅ」は主人公が持ってきたラムネやチョコレートを食べ
「03_炭酸と耳かき」はそのお返しに彼女が耳かきします。
そして「04_しゅわしゅわ耳舐め」は炭酸水を口に含みながらする耳舐め
「05_ぬっちょりオイルマッサージ」は全身のオイルマッサージとより踏み込んだものに移ります。

02パートはサービスよりも雰囲気作りの色合いが強い内容で
本作品のふたつの特徴がわかりやすく表現されてます。
ラムネの栓を開ける時は「ぽんっ シュワー」という爽やかな音が鳴り
ビー玉がビンに当たる音、彼女がラムネを飲む音など色んな音が登場します。

「その シュワシュワがすごくて 一気には飲めないんですけど ちょこちょこと ごくん ごくんって少しずつ飲むのが とっても えへへ 美味しいです」
最中の会話もほのぼのしたものばかり。
擬声語を適度に挟みながら素直な気持ちを伝えて彼に愛情を注ぎます。
彼女は「前作よりも大人になった」と言ってますがまだまだ子供のようです。
冒頭で恐る恐る海へ入るシーンもあったりと、彼女の無邪気さや可愛さを前面に押し出してます。

03~05パートは音が活躍します。
耳かきは右耳→左耳の順に(たぶん)耳かき棒でお掃除し
同時に炭酸水を湿らせたタオルを膝に敷いてシュワシュワ音を楽しんでもらいます。
「ぞすぞす」という乾いてて平べったい音が使われており
ゆっくりペースで奥から手前へ掻き出すシンプルで優しい耳かきです。

「かいかい かいかい お耳かいかい」
そしてここからはセリフの量が一気に減って音だけが流れ続けます。
波の音、耳かき音、炭酸音、彼女の吐息が違和感なく共存してて穏やかでした。
耳かきのペースを緩くしたのは他の音を聴きやすくするためなのでしょう。
質感と動きも良くて癒しはもちろん、安眠のお供にも役立ちます。
時折入る実況で彼女が「かきかき」ではなく「かいかい」と言うのも可愛いです。

04の耳舐めはR-15と18を組み合わせたようなちゅぱ音を鳴らします。
最初は水分低めのコリコリした音だったのが
少し経つと彼女が炭酸水を口に含むため水気が一気に上がります。
耳かきと耳舐めに炭酸を盛り込んでるのは夏らしさを演出するためでしょうね。
音に個性と変化をつける効果もあるので良い発想だと思います。

この中で最も印象に残ったのが05パート。
首の後ろ→両腕→お尻→太ももと上から下へ流す感じにマッサージするのですが
部位によって動き方を小まめに変える凝ったマッサージをします。

例えば首の時は普通に撫でたり揉む動きをしてたのが
腕に移ると手のひらでぺしぺしするような音に変わります。
さらに手を組んでとんとんする音といった具合に、できるだけ音と動きが被らないように進めます。
途中でオイルを継ぎ足す動作を数回挟んであるのもリアルだなと。
愛を込めて責めるエッチ
エッチシーンは3パート32分間。
プレイは手コキ、お腹コキ、お掃除フェラです。
手コキ、お腹コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「では エッチな意味で 今度は いっぱい気持ちよくしちゃいます」
マッサージの途中でおちんちんが勃起してることに気づいたコユキは
それを済ませた後、今度はエッチなマッサージを始めます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
最初の2パート24分間はコキ系のプレイ。
「06_ぬっちょり好き好きオイル手コキ(約11分)」は手コキ
「07_ぬちょぬちょお腹コキ(約13分)」はお腹を擦りつけて1回ずつ射精させます。

「一緒にいるだけで 幸せで 大好きって 心から思えるのに エッチなことしても 大好きって気持ちが 溢れてくるんです」
エッチが始まった後も彼女の態度はまったく変わりません。
「好き」「幸せ」などの愛の言葉を投げかけながら
後になるほどしごくペースを上げて無理なく射精に導きます。
前作で既にエッチしてるからどれもスムーズに責めてました。

またプレイ中は基本的に囁き声で語りかけます。
吐息は結構熱っぽいですけどエロさをやや抑えてる印象を受けました。
本作品は癒しの色が強い内容なのでそれに合わせたのかもしれません。
実際に聴く時は2パートで1回抜く形になると思います。

また最後の「08_イチャイチャスキンシップ・お掃除フェラ(約8分)」は
後戯と言いますか、射精の余韻に浸りながら彼女にソフトなお世話をしてもらいます。
ウェットティッシュで体を拭いてから軽くお掃除フェラする流れで射精シーンはありません。
事後に長めの時間を取ってるところにも癒し重視の傾向が窺えます。

このように、比較的ソフトなご奉仕をするイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
キャラと音のバランスがいい作品
コユキと一緒にいる雰囲気を出しながらとことんお世話する純愛系作品です。

コユキは捨て猫だった自分を拾い大事に育ててくれた主人公とより仲良くなろうと
旅行先の海で寛いだり耳かきやマッサージをして幸せな時間を過ごします。
そして彼が勃起した後は自分からエッチを志願して手やお腹で気持ちよくします。

一途で純真な女の子と海で2人きりのバカンスを楽しむノーマル向けのシチュ
エロよりも非エロの時間を長く割き、リアルな音を組み合わせてお届けする癒し重視の作り。
前作の特徴を受け継いだうえでさらにパワーアップさせる感じに仕上げてます。

ここまで読んだ人はエロが弱いと感じるかもしれません。
でも前作が約17分だったことを考えれば32分は頑張ってると言えます。
シリーズ作品で構成を大幅に変えるのは難しいでしょうから
この調子で少しずつエロを強化していけばよりバランスが良くなるんじゃないかと思います。
聴いた感じではまだお話が続きそうな空気が漂ってました。

あとは音がどれも良くてかなり癒されます。
バックで流れ続ける波の音だけでも十分なパワーがありますし
ラムネの音、耳かき音、マッサージ音も優しくて耳に心地いいです。
彼女が話す時とそうでない時をはっきり分けてるのも良い方向に影響してます。
癒されながら抜くタイプの作品として完成度は高いと思います。

射精シーンは2回。
くちゅ音と吐息それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

可愛い女の子に甘えられたい人、尽くされたい人には特におすすめします。

CV:御崎ひよりさん
総時間 2:08:40(本編…1:44:56 フリートーク…23:44)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年11月15日まで20%OFFの968円で販売されてます。
前作も11月15日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、小さい頃から実の弟を溺愛してる世話好きなお姉ちゃんが
朝から晩まで色んな手段で誘惑してエッチな関係になろうとします。

家の中はもちろん、外でも体を密着させながらクールな声で「好き」と何度も言ったり
お風呂ではおっぱいを背中に押し付けたままおちんちんを丁寧に洗うなど
自分から無理矢理襲わず彼の自制心が吹き飛ぶように働きかける穏やかな色仕掛けが楽しめます。
キャラや雰囲気作りをしっかりしてからエッチに突入するので幸福感に包まれながら抜けるでしょう。
姉さんの静かで激しい誘惑
実姉の紗耶と家の中や外でイチャイチャするお話。

「今日も人でいっぱいね」
紗耶はトーンが低くクールな声のお姉さん。
ある日の朝、主人公と一緒に通勤電車を待ってると
自分の気持ちをストレートに伝えて彼の反応を楽しみます。

本作品は大人になっても彼のことを溺愛してるブラコンな彼女が
通勤電車の中、勤め先の建物の前、自宅と色んな場所で110分程度に渡りとことん甘やかします。
2人とも働いてるのですが親元から離れた後も同棲を続けており
一緒にいる時はできるだけ体を密着させながら「好き」と何度も言って愛を伝えます。

「私を気遣ってくれてるの? 可愛い そういうところ大好き」
声や口調がクールなので聴き始めた直後は冷たい印象を抱くかもしれません。
ですが彼女の好感度は最初からMAXで積極的に誘惑してきます。
満員電車に乗ってる時は公然と密着できることを素直に喜び
仕事が終わった後は会社の外で待ち合わせ、恋人繋ぎ&相合傘で食事に向かいます。
セリフも愛情を感じるものがとても多くて終始あまあまな空気が漂ってます。

こうやって書くとヤンデレなどの自分勝手なキャラに映るかもしれません。
しかし彼女は常に彼のことを第一に考えながら行動します。
自分の好意ははっきり伝えるけどそれを彼に押し付けることはないですし
エッチもそのお膳立てをしたうえで彼が自ら一線を越えるように働きかけます。
タイトル通り彼の理性が吹き飛ぶのを待つ感じですね。

無理矢理感や重さをそれほど感じない溺愛をするので属性はほぼノーマルです。
彼の心を掴もうと一生懸命アピールする彼女の姿が健気に感じました。
そして大人になるまで待ち続けたからこそ、後半から始まる初エッチで熱い責めや反応を見せてくれます。

それ以外の大きな特徴は最中に鳴る音。
街中にいる時は電車が走る音や他人の足音などがバックで流れますし
お風呂に入るシーンでは頭や体を洗う様子をほぼ音だけで表現します。
音質もすごくリアルで彼女と一緒にいる気分を上手く膨らませてくれます。

彼女がしゃべる時とそうでない時を分けてるおかげでASMR成分もそれなりに強いです。
実の姉弟ならこれまで色んなことを話してるでしょうから
何も語らずただ一緒にいる時間を楽しむのも至って自然です。
彼女のクールキャラを維持する効果もあって私は良い演出だと思います。

声のイメージよりもずっとブラコンな姉とイチャイチャする展開とそれを盛り上げる音の数々。
キャラ重視でありながら音も楽しめる純愛系作品です。
外でも家でもいつも一緒
最初の4パート42分間はほぼ非エロのお話。
2人が一緒の電車に乗って通勤するところから始まり
「02_姉さん、お疲れ様」は退勤後に紗耶の会社前で待ち合わせる様子
「03_姉さんとお風呂」は帰宅後の入浴、「04_姉さんと布団の中へ」は同じベッドで寝る様子と
1日をそのままなぞる形で彼女の溺愛っぷりをわかりやすく描きます。

「雨が降ってなくても こうして身を寄せ合って 恋人繋ぎで一緒に帰りたい それが私の本音」
彼女は子供の頃から彼の面倒をずっと見てきたので
大人になってもその感覚は変わらず積極的にスキンシップを取ろうとします。
通勤電車内では「揺れてたまたまそうなった」と口実を設けて耳舐めを行い
退勤後は職場の同僚が近くにいても体を寄せて甘えます。

周りの目をまったく気にしないところが彼女らしいなと
言葉と行為の両方から彼が好きなことをストレートに示します。
彼がそれを嫌がることもないですし、これが2人にとっての日常なのでしょう。

この中で最も大胆なことをするのは03パート。
入浴してる彼のところへ彼女が全裸で乗り込み髪→体の順にじっくり洗います。

ここは前項で説明したASMRが威力を発揮します。
わしゃわしゃと小気味よい泡音を短い間隔で自然に変化させ
シャワーのお湯やシャンプーが耳にかかるたびに微かな閉塞感と圧迫感が味わえます。
動きも両手を別々に動かして撫でたり擦ったりする高品質なものです。
セリフが一気に減るおかげで音に集中できるようになってます。

そしてシャンプーが癒し一色だからこそ、直後の体を洗うシーンがよりエロく感じます。
後ろから抱き着いて大きなおっぱいを背中に押し付けたまま
全身を上から下へ流す感じに隅々まで綺麗にします。

「お姉ちゃんは いつだって あなたを受け入れる準備はできてるよ」
当然おちんちんも入念にお世話しますから理性が吹き飛んでもおかしくありません。
最中に耳元至近距離から微かな喘ぎ声交じりの吐息を漏らすのも大きいです。
すべて終わった後に上のセリフを言うなど、彼女なりのやり方でエッチしたい気持ちを彼に伝えます。
そのまま手コキへ持ち込めそうな状況で敢えてやらないところに思いやりを感じました。
少しずつ熱を増すエッチ
エッチシーンは3パート41分間。
プレイはキス、手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「舐めたくなっちゃった こんなに耳が近くにあるんだもの」
お風呂から出て主人公の部屋にあるベッドに潜り込んだ紗耶は
遠回しな言い方で彼に確認を取ってから目の前にある耳を舐め始めます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の2パート30分間は口を使ったプレイが中心。
「05_姉さんの密着耳舐め手コキ(約18分)」は耳舐め→耳舐め手コキ
「06_理性の限界フェラ(約12分)」はフェラで1回ずつ射精させます。

「最初はゆっくり ゆっくり ゆっくり いきなり刺激を与えたら おちんちんビックリしちゃうから」
エッチに入っても彼女の溺愛っぷりは留まるところを知りません。
耳元至近距離からコリコリしたちゅぱ音を鳴らして興奮を誘い
中盤以降はシコシコボイスを言いながらおちんちんをしごいて気持ちよくします。

手コキ音を入れてないのは耳舐めや吐息を聴きやすくするためじゃないかなと。
彼女は今まで彼と一度もエッチできなかったので、ここで豹変してもおかしくないのですが
それを我慢しゆっくりじっくり責めるクールで優しい姿を見せてくれます。
音の割合が高めなことも含めて本作品の特徴が良く出てるパートと言えます。

それに対してフェラパートはエロさをそれなりに上げてます。
耳舐めとは随分違う水分高めのやや下品な音を中央からガンガン鳴らし
さらに後になるほどペースや激しさを上げて上手に射精へ追い込みます。

ピストンフェラを多めにやるところが個性的だなと。
じゅぼじゅぼとリズミカルに体を動かして大好きな人の大切な部分を味わいます。
精液はそのまま受け止め喉を鳴らして飲み干すなど
彼女の貪欲なところがストレートかつエロい形で表現されてました。

最後の「07_姉さんと騎乗位セックス(約11分)」はお待ちかねのSEXシーン。
彼の気持ちを改めて確認した後、彼女が上に乗る形で繋がります。

「ほら 一気に入った お互いぐしょぐしょだったから こんなに情熱的に繋がることができた」
普段よりもずっと熱っぽい吐息に変わって一気に挿入し
「ぱんっ」と力強いピストン音を鳴らしながら吐息を吐きかけるなかなか濃いプレイです。
耳舐め手コキの時は割と抑えた責め方をしてたのが
フェラ→SEXと進むにつれてどんどん激しくなります。


彼の理性と同じで彼女の我慢する気持ちが吹き飛んだと見るのが妥当でしょう。
普段がクールだからこそSEXの時に見せる情熱的な責めが一層引き立ってます。
非エロパートからじっくり雰囲気作りしてきたのも相まって気持ちよく抜けました。

このように、彼女のクールなところとそうじゃないところを組み合わせた深いエッチが繰り広げられてます。
総合力の高い作品
キャラ、ストーリー、サービス、音など色んな部分が高い水準でまとまってる作品です。

紗耶は実の弟で異性としても愛してる主人公とより親密な関係になろうと
自宅だけでなく外でも「好き」と言ったり手を繋いで自分の気持ちをアピールします。
そして彼が十分その気になった後は少しずつ激しくする流れで初エッチを楽しみます。

声や態度はクールだけど性格はとても温かい姉と1日を過ごすノーマル向けのシチュ
彼の気持ちを尊重しながら好意をストレートに伝える彼女の溺愛っぷり
リアルな音を駆使してエロさと臨場感を出すギャップを持たせたエッチ。
最大の魅力である彼女のキャラが引き立つように作品を組み立ててます。

「美味しかった 全部飲み込んだよ ぜーんぶ受け止めた 嬉しい すごく嬉しい 本当に嬉しい」
彼女のセリフに表裏がまったくないのもすごく良いなと。
実の姉だからといって遠慮したりせず序盤からぐいぐい押してきます。
そして最終的な判断を彼に委ねて後ろめたさを残さないようにします。
重要なシーンでは彼の心情も描かれおり、それがエッチをさらに盛り上げるスパイスになってます。

年月が経ちお互い大きくなっても決して変わらない強い絆を感じられて心がぽかぽかしました。
そして彼女の一途な性格と思いやりに満ちたアプローチがあれば
彼の理性が吹き飛ぶのも自然だと思います。
非エロとエロが上手く繋がっててひとつの物語としてしっかりまとまってます。

エッチはお膳立てができた後に突入するため、セリフは実況や愛の言葉を中心に据え
あとはちゅぱ音、吐息、ピストン音といった音を組み合わせてリアルなプレイをお届けします。
熱や激しさが少しずつ増す展開も彼女の心情が反映されてて良いです。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音と吐息それなり、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

通常とは違うお姉ちゃんに甘やかされたい、愛されたい人には特におすすめします。

CV:御崎ひよりさん
総時間 2:10:53(本編…1:53:24 フリートーク…17:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月9日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを溺愛してる寂しがりやな女の子が
布団の中でイチャイチャしたりエッチな事をして幸せな時間を過ごします。

彼女の魅力を前面に押し出しながらASMR系のサービスをするのが特徴で
「好き」と何度も言ったり全肯定のセリフを投げかけて愛情を惜しみなく注ぎ
お世話してる最中はリアルな音を多めに鳴らして別方向の癒しを与えます。
2人きりになれる布団の中で
うさぎ少女のミアと布団に入ってまったりするお話。

「ん、んー あ、ご主人様 どこー?」
ミアは丁寧語で話す可愛い声の女の子。
主人公が寝てる布団に入り込んで彼を探すと
寂しかったことを告げてからぎゅっと抱きつき安心した表情を見せます。

本作品は彼と1秒でも長く一緒にいたがってる甘えん坊な彼女が
およそ90分に渡って会話、耳かき、耳マッサージ、エッチをします。
彼女が布団大好きなことを踏まえて最初から最後までそこを舞台に設定し
多くのシーンで密着し囁きながら全肯定のセリフを投げかけて愛情を注ぎます。

「ご主人様 大好き ぎゅー」
終盤にエッチするので異性としても好きなのは間違いないですけど
それよりハグやキスといったソフトなスキンシップを好みます。
小動物的な可愛さとでも言いましょうか、一途に慕ってるのがひしひしと伝わってきて心温まります。
最中のセリフも自分の気持ちをストレートに伝えるものが多いです。

また布団の中にいる雰囲気が出るよう彼女が体を動かすたびに布団の擦れる音が鳴ります。
サービスの最中に鳴る音もすべて質が高く、ASMR作品が好きな人にも向いてます。
彼女が囁くたびに微かな風圧が耳に感じられてこそばゆいです。

エッチについては耳舐めやフェラといった口を使うプレイを中心に据えてます。
時間は本編の30%程度と短めですが、やや下品なちゅぱ音を鳴らしてエロさを上げる工夫がされてます。
彼女は可愛い系のキャラなのでギャップを持たせるためにこうしたのかもしれません。
でも大好きな彼に一生懸命尽くす姿は実に彼女らしいと言えます。
キャラ作りや仲の良さをしっかり表現してからエッチに移るため感情移入しやすいです。

寂しがりやの女の子が一途に尽くしてくれるシチュとちゅぱ音重視のエッチ。
キャラと音のバランスを同じくらいに設定したあまあまラブラブな作品です。
言葉と音で癒すサービス
ミアが主人公の布団に入った後、最初にするのは言葉による愛情表現(約15分)。
左右を適度に変えながら至近距離から全肯定のセリフをいっぱい言います。

「毎日ご主人様の匂いに包まれてるから 私も ご主人様と同じ匂いになってたらいいなー なんて思ってます」
「いつも手を温めてくれる 優しい優しいご主人様の手」

彼に見つめられるとすぐさまドキドキする、その匂いを嗅ぎながら嬉しそうな声を漏らす
彼の手を両手で握って体温を交換するなど早速イチャラブ要素がいくつも出てきます。

「好き」と何度も言ってくるシーンもあったりして序盤から好感度MAXなのがよくわかります。
気取ったことを言わずストレートな表現ばかりなのも彼女の純朴なキャラに合ってるなと。
2人の仲の良さや彼女の魅力をわかりやすく表現して癒される空間を作り上げます。

続く2パート32分間は打って変わって音で癒すサービス。
「03_こしょこしょ耳かき」は耳かき棒ではなくティッシュを使って耳の穴を撫で
「04_お耳もみもみタイム」は耳たぶや耳の外側を左右同時に指で丁寧に揉みほぐします。
ちなみに耳かきは右と左の2パターンあり、どちらか片方を選んで聴きます。

ティッシュは「くしゅっ」という紙っぽい柔らかな摩擦音が使われており
穴の中でゆっくり回転するように動きます。
耳かき棒や綿棒のような硬さがまったくないので音が鳴った時の刺激もソフトでした。
「こしょこしょ」と言いながら吐息を漏らす時間が長くとても静かです。

続く耳マッサージもやや弾力のある滑らかな摩擦音を左右同時に別のリズムで鳴らします。
この2パートはセリフが極端に少ないですから安眠のお供に聴くのもいいでしょう。
数分ごとに動きが変わるおかげで無言でも単調さは感じません。
音、動きいずれも現在の音声作品でトップレベルに位置する品質を持ってます。

最初は会話、次は音で癒す流れは本作品の特徴をそのまま表してます。
ずっと話してたら彼が疲れるでしょうし、彼女なりに気遣ってるのかもしれません。
距離の近さや一体感を感じる要素も多く心の芯から癒されます。
始める前と後にもこだわったエッチ
エッチシーンは3パート27分間。
プレイはくすぐり、耳舐め、乳首舐め、フェラ、キスです。
エッチな効果音はありません。

「ご主人様 そういうことするならー」
耳のマッサージを終え引き続き布団でまったりしてたミアは
主人公に体をくすぐられたお返しに耳舐めをプレゼントします。

エッチはほぼずっと彼女が責め続けます。
一番最初の「05_こしょこしょ舐め舐めスキンシップ」はソフトなプレイ(約14分)。
「こしょこしょ」と言ったり耳舐めしてお互いに悪戯するところから始まり
しばらく経つと彼女が主導権を握り、耳や乳首を重点的に責めて彼を興奮させます。

「お口の中のお汁をたっぷり溜めて 舐め舐めです」
そして先ほど説明した水分高めのちゅぱ音が早速効果を発揮します。
このパートは本格的なエッチをするきっかけ作りに近い内容なので
実際に鳴るのは5分程度ですが、それでも今までとは違うエロさを持ってます。
耳舐めは舐め、乳首舐めは吸いとメインの舐め方を変えて違いを出してました。

続く2パート13分間はよりちゅぱ音に寄せたプレイ。
「06_いちゃいちゃフェラ」はフェラで射精へ導き
「07_まったりちゅっちゅタイム」は絶頂の余韻に浸りながら甘いキスをします。

「私はこのまま ご主人様の匂いたっぷりのお布団の中で ごっくんしちゃいますね」
フェラは射精に直結するプレイなだけあって最も強烈。
ペースはゆっくりですが吸い上げながらピストンする器用な責めを繰り出します。
フィニッシュはしっかり口で受け止め喉を鳴らして飲み込む姿にも愛を感じました。
彼の大事な体液を一滴も逃すまいとする彼女の気持ちが行動に表れてます。

「ご主人様 ずっとキスしてたいです」
それに対して07パートは後戯と呼ぶのがしっくりくる内容。
おちんちんには指一本触れず、唇や頬にひたすらキスして穏やかな時間を過ごします。
男性向け作品は射精したらおしまいになることが多いので
こういう余韻を楽しむシーンは珍しいし彼女のキャラにも合ってます。

がっつり責めるのは3パート中1パートですから純粋なエロさだけを見れば控えめです。
でも彼女に愛されてる雰囲気をしっかり出せてるのも事実です。
内容を理解したうえで聴くぶんには満足できるのではないかなと。

このように、彼女の気持ちをストレートにぶつけるちゅぱ音まみれのエッチが繰り広げられてます。
和やかな作品
一途な女の子と2人きりで過ごす様子を忠実に描いた作品です。

ミアは大好きな主人公と幸せな時間を過ごそうと
自分から抱き着き耳元で囁きながらまずは会話や耳かきを楽しみます。
そして十分癒した後は耳とおちんちんを気持ちよくして性欲発散のお手伝いもします。

うさぎのような可愛さを持つ女の子とひたすらイチャイチャするノーマル向けのシチュ
パートによってセリフと音の比重を大きく変えて2方向から癒す非エロのサービス
耳舐め、フェラ、キスといった口を使うプレイに力を入れたエッチ。
彼女の近さや一体感をできるだけ味わえるように作品を組み立ててます。

中でも2番目は時間が約50分と長めに取ってあることに加えて
表裏のないセリフやリアルで優しい音の数々が心に染み入ります。
彼女はあくまでうさぎですからそこまで難しいことはできません。
それを踏まえて何をするにも本当にまっすぐにして一途に慕ってることを伝えます。

あとは音のレベルが非常に高いです。
布団が動く音は質感やタイミングがばっちりですし
耳かきや耳マッサージについても音が鳴るのに合わせて微弱な振動が伝わってきます。
しゃべる時とそうでない時のメリハリができてて両方を無理なく楽しめます。

射精シーンは1回
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

年下の女の子にとことん愛されたい人には特におすすめします。
抜き系の作品ではない点だけご注意ください。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:46:42(本編…1:33:05 フリートーク…13:37)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月30日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段はクールだけど好きな人の前ではデレる妹が
血の繋がってる兄とたっぷりイチャイチャして幸せなひと時を送ります。

彼と2人きりの時とそうでない時で彼女の態度が大きく変わったり
密着して囁きながら愛の言葉とキスを多めに投げかけるなど
彼女が持つ「クールさ」と「彼に対する愛情の深さ」を組み合わせた静かな物語が楽しめます。
クールな妹の夢はお嫁さん
妹の「陽菜(ひな)」とこっそりイチャイチャするお話。

「おはよう母さん えー? また私? 嫌よ 母さんが起こせばいいじゃない」
陽菜はトーンが低めで淡々と話す女の子。
ある日の朝、主人公を起こすよう頼まれ嫌そうな顔で彼の部屋に行くと
耳元に近づき囁きながらお目覚めのキスをします。

本作品は他人がいる時はクールに振る舞うけど2人きりだとものすごくデレる彼女が
実の兄にあたる彼と自宅や学校で70分近くに渡って深く愛し合います。
2人は小さい頃からとても親密な関係で当時は一緒に寝たりお風呂に入ってました。
しかし体が成長するにつれて公然と仲良くできなくなり
現在はだらしない彼を引っ張るしっかり者の妹を演じつつ隙を見て優しく接します。

「ふふっ 兄さんは私じゃないと起きないもんね わかってるよ もっとキス目覚まし してほしいんだよね?」
不満そうな表情で彼の部屋に行ったかと思えば
すぐさま耳元に顔を近づけソフトなキスを何度も浴びせます。
学校でお弁当を食べる時は「あーん」と言って彼の口に運ぶなど
彼をどれだけ深く愛してるかを言葉と行為で厚く表現します。

ストレートで「好き」と言うこともありますし、終盤ではSEXして男女の関係に発展します。
でもそれは気持ちよくなりたいだけではなく、自分の好きな気持ちを抑えられなくなったからです。
キャラ作りや内面描写をしっかりやった後でエッチに突入しますから
一般的な同人音声よりも高い没入感が得られるでしょう。
彼女が魅力的に描かれてるからこそ、そんな女性にとことん愛される展開に幸せを感じるわけです。

全編を通じてキスや囁き声を多めに盛り込んでるのも本作品の大きな特徴です。
起床時、脱衣所、そしてエッチの最中と至るところで年齢相応の控えめなリップ音を鳴らし
2人の関係が母親や友人にバレないよう声のボリュームを落として話しかけます。

「兄さんっ 近づかないと 母さんに聞かれちゃうかもでしょ?」
彼女もさすがに近親相姦のヤバさは理解してるようで
不審に思った母親に尤もらしい言い訳をして誤魔化すシーンが出てきます。
彼と付き合ってることに負い目を感じてるのではなく
他人に知られたら今の生活ができなくなる可能性があるから隠してる感じです。

囁き声の割合が増えれば自然と静かな雰囲気になるわけで
これは彼女のクールなキャラとも合ってます。
耳元至近距離から吐息を漏らすシーンもそれなりにあって臨場感が高いです。

接する相手によってツンとデレを大きく変える彼女のキャラと静けさや密着感を大事にした作り。
近親相姦から連想される暗さや重さをできるだけ取り除いた穏やかな純愛作品です。
少しずつ募っていく兄への想い
最初の3パート23分間は非エロシーン。
「track1_おはよう兄さん」は陽菜が主人公をキスで起こし
「track2_兄さん、あ~んして」は学校内の裏庭で2人きりの昼食を楽しみます。
そして「track3_兄さんはもっと私を好きになる」は家で昼寝してる彼にさらなるキスと愛の言葉を浴びせます。

「兄さんと一緒だからかな 今日のお弁当すっごく美味しい」
彼女は心の底から彼とずっと一緒にいたい気持ちを持っており
お弁当を食べてる時は嬉しそうな表情で口をもぐもぐ動かします。
公共の場で野外なため大胆なことは言いませんけど
この幸せなひと時を大事にしようとする思いがセリフと行為の両方に込められてます。

「兄さんの髪が好き 兄さんの瞳が好き 兄さんの唇が好き」
それに対してtrack3は場所が自宅に変わったから一切遠慮しません。
学校から帰り疲れた彼を起こさないよう囁き声で控えめに好きな気持ちを伝えます。
「好き」「大好き」を中心に据えたうえで最初はそれを連呼する
少し経つとキスを挟み、さらにセリフの表現も変えると変化をつけて続けてました。

彼に対する思いやりを示しながらイチャイチャするのが素晴らしいですね。
自分の気持ちを一方的に押し付けるだけだとヤンデレっぽくなってしまうので
どのパートも意識してやや抑えた接し方をします。
彼が嫌がることも一切ありませんし、これが2人にとっての日常なのでしょう。
すべてを使って愛情を注ぐエッチ
その関係が大きく変わるのが「track4_兄さんと濡れ濡れキス」(約9分)。
入浴中の彼に夕飯が近いことを伝えようとした陽菜が偶然裸を見てしまい
そのまま勢いでこれまでよりも熱いキスをします。

ここから始まるエッチシーンは2パート25分間。
プレイはキス、耳舐め、乳揉み、SEX(正常位)です。
SEXの後半で効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

以前は耳や頬にキスしてたのがここでは声の位置が正面に固定され
ゆっくりペースで強めに吸い上げる感じのちゅぱ音を時間いっぱい鳴らします。
最中のセリフはほとんどなく、ちゅぱ音と息遣いだけで表現する雰囲気重視のプレイです。
母親の邪魔が入り名残惜しそうにするところに彼女の気持ちがよく表れてます。

本格的に愛し合うのは次の「track5_兄さんが初めてです」(約16分)。
その日の夜、我慢できなくなった彼女が彼の部屋にこっそり押しかけ
キスや乳揉みで気分を高めてから正常位SEXで最後の一線を越えます。

「ここから先は もう兄妹じゃなくて 男と女になるんだね」
「大丈夫 気持ちいい 気持ちいいよ…あっ」

脱衣所で成長した彼の裸体を見て彼女も決心がついたのでしょう。
この間だけは妹から1人の女性になり、おちんちんを迎え入れた瞬間に気持ちよさそうな声を漏らします。
親が家の中にいる状況でのSEXなので大きな喘ぎ声を出すことはありません。
荒い吐息を漏らしながら声が出るのを必死で我慢し、無理そうになったらキスに変化します。

音メインのSEXなので山場のシーンの割に静かな印象を受けます。
しかしこれまでのやり取りを通じて2人の仲の良さが十分表現されてるおかげで
私が聴いた時は「ようやく結ばれたんだなぁ」と胸が熱くなるのを感じました。
また後になるほど吐息のリズムが上がり、終盤ではほんの少しですが水音も鳴らして徐々に盛り上げます。

恋人同士が初エッチする場合は女性の内面描写をしたほうが良いと思うのですが
長年連れ添ってる兄妹ならむしろあまりしゃべらないほうが感極まってる感じが出ると思います。
愛の言葉も少しは言いますけど、そこでは彼女の気持ちが明らかに変わったことを意図する言葉が出てきます。

作品を聴いた感想ですが、キャラ作りや人間関係の構築が秀逸で熱中できました。
キスをしたり「好き」と言うスタンダードな愛情表現だけでなく
様々なセリフや仕草を通じて彼が大好きなことを思う存分伝えてくれます。
他人の前ではクールに振る舞うところも彼女のデレっぷりが引き立ってて良いです。

前作「捨て猫ダウナーをとことん愛でたら悶絶するほど幸せになる音声」ではエロが弱いと書いたのですが
今作はそれよりも時間が長いですし、持って行き方も上手で幸福感に包まれながら抜けました。
純粋なエロさは控えめですけど、それを補って余りあるほど彼女が魅力的に描かれてます。
感情移入しながら抜くタイプのエッチが好きな人にはすごく向いてると思います。
キャラ重視の作品
相思相愛の兄妹が男女の仲になる様子を綿密に描いたあまあまな作品です。

陽菜は小さい頃からずっと慕ってきた主人公とより深い関係になろうと
非エロパートの時は小まめにキスしたり愛の言葉を投げかけて自分の想いをストレートに伝えます。
そしてエッチに入ると言葉よりも声、音、息遣いで気持ちよさや幸福感を表現します。

実の兄を誰よりも愛してる妹とイチャラブな日々を過ごすノーマル向けのシチュ
普段はクールだけど2人きりになると惜しみない愛情を注ぐ彼女の二面性を持ったキャラ
控えめなリップ音を多く鳴らしたり声を押し殺して喘ぐ静けさを持たせたエッチ。
彼女の内面描写に力を入れながら禁断の恋をあまりどろどろさせずに描いてます。

中でも2番目は他人に秘密で関係を続ける状況ともマッチしてます。
彼女の中には最初から彼を愛する気持ちとそれを抑える自制心があるのですが
物語が進んでいくうちに前者の力がどんどん大きくなっていくのがわかります。
相反するふたつの要素を共存させ、変化させてるのが本作品最大の魅力だと私は考えてます。

「これは妹の独り言」
また最後の「track6_私の夢は変わらない」では彼女の今の気持ちが克明につづられてます。
一部で切ない気持ちになる描写もありますが
最終的には前向きな形で締めくくられてて良い気分で聴き終えることができました。
夢を追い求める一方で現実も直視できる女性に描かれてます。

エッチはこのパート単体で楽しむのではなく、前後のパートと組み合わせて初めて感動できます。
敢えてセリフを切り詰めてるところがすごく面白いなと。
タイトルの「気持ちが抑えきれなくなり一線を越えてしまう」感じが上手く出てます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と吐息それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声ごく僅かです。

一途でピュアな女性に愛されたい人には特におすすめします。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:19:23(本編…1:08:26 フリートーク…10:57)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月8日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。
今年11月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、元捨て猫で現在は主人公と一緒に暮らしてる女の子が
耳かき、耳舐め、エッチをしながら幸せいっぱいな日々を送ります。

全編をふたつのシーンに分けて彼女の変化を描いたキャラ重視の作りになっており
前半は彼の優しさを感じつつもどう接していいか戸惑う姿を見せてたのが
後半に入ると自分の気持ちを素直に伝え、積極的にご奉仕して惜しみない愛情を注ぎます。
開始後はセリフが一気に減るASMR系のサービスをするのもポイントです。
可愛い猫との幸せな日々
コユキとイチャイチャしたりご奉仕されるお話。

「うーん にゃぁ いいの 放っておいてください」
コユキは素朴で可愛い声の女の子。
とある雨の日、路地裏にいたところを主人公に発見されると
彼に抱きしめられて安心した表情を見せます。

本作品は何らかの事情で飼い主に捨てられ辛い思いをしてた彼女が
彼と偶然出会いその家族になる様子を90分程度に渡ってお届けします。
前半は2人が同居し始めた頃、後半はしばらく経った後と大きくふたつのシーンに分け
それぞれで彼女が随分違った姿を見せてくれます。

「い、いきなり撫でられると びっくりします でも 嫌いじゃないです」
拾われた直後は彼に優しくされると戸惑う仕草を見せ
場合によってはソファーの下に隠れる臆病な態度を取ります。
しかし彼のことを知るにつれて少しずつ心を開き
最後のほうになるとエッチな事も含めたご奉仕を積極的にやります。

シーンが変わったらいきなりデレるのではなく、その前にもデレる兆候が見られます。
彼女の話によると拾われる前は結構意地悪されたそうですし
人を信じる気持ちになるのにある程度の時間が必要だったのだと思います。
そして前半でそういう背景を描くからこそ、後半に見せる彼女の幸せな表情がより輝いてます。

前半と後半で敢えて同じサービスをするのも彼女の魅力を引き出す効果的な演出です。
02と06はスキンシップ、03と07は耳かき、04と08は耳舐めを行い
デレる前と後で彼女がどのように変わったかをわかりやすく表現します。

耳かきや耳舐めはセリフよりも音の量をずっと多くしたASMR系の内容になってますが
それでも彼女の態度や最中に鳴る音に成長の跡が見られます。
彼が無理矢理やらせることはありませんから、感謝の気持ちを伝える手段と考えるのが妥当です。

可愛い女の子と過ごす様子をふたつの視点で描く展開とサービスの構成。
キャラの魅力と一体感を最大限に引き出したあまあまラブラブな作品です。
素朴で温かいサービス
コユキが主人公に拾われた後に始まる3パート39分間はデレる前のお話。
「02_根気よくスキンシップ」は彼が差し出した飲み物を飲んだり体を撫でられ
「03_感謝の耳かき」と「04_甘噛み・耳舐め」はそのお返しに耳かきと耳の甘噛みをします。

「ありがとうございます いつも ありがとうです」
この時点の彼女は彼に対しても警戒する姿勢を見せますが
優しくしてもらったらお礼を言う義理堅いところも持ってます。
こういう経験をしたのが初めてで、どう対応すればいいのかわからないのかもしれません。
ダウナーキャラとなってますが暗い部分は特になく序盤から雰囲気は穏やかです。

そんな彼女の気持ちがよく表れてるのが耳かきパート(約20分)。
真剣な顔で自分の耳を掃除してる彼を不思議に思った彼女が代わりにやりたいと言いだします。

「いっぱい綺麗にしてもらったから 私も綺麗にしてあげたい」
「かいかい かいかい 痒いの痒いのとんでけー」

雨ですっかり汚れた自分を嫌がるどころか強く抱きしめ
さらに家まで連れて行って住まわせてくれたことに彼女は深く感謝してます。
だから事前にいっぱい撫でてくれた恩も含めて返そうと一生懸命取り組みます。
「かきかき」を「かいかい」と言ってるのも子猫らしくて可愛いです。

耳かき自体は膝枕の体勢で右耳→左耳の順にお掃除し
最後にどちらも6回くらい息を吹きかけるシンプルな内容。
「くしゅっ」という若干粗さのある音を耳の壁をなぞるように動かします。
開始と同時にセリフが一気に減って効果音と彼女の吐息だけが流れるひと時はとても静かで落ち着きました。
生まれて初めてやるからでしょうけど本当に黙々と手を動かします。

「こうかな? くすぐったいですか? もうちょっと優しく…」
その後から始まる甘噛みに関しては耳舐めとの違いが出るように
かぷっと優しく噛んで口を離すのを繰り返す感じにやってました。
不慣れなりに考えながらお世話する姿が愛らしく
最後に唾液で濡れた耳をティッシュで拭いてあげるところも思いやりに満ちてます。
私個人はこの前半部分だけでも十分幸せなお話だと思ってます。
素直になったコユキと
続く3パート31分間はしばらく経った後のお話。
雪が降る中、偶然通りがかった路地裏で2人が会話するところから始まり
「06_デレデレスキンシップ」はコユキがおねだりする形で体を撫でてもらい
「07_デレデレ耳かき」はその余韻に浸りながら耳かきします。

「雪 綺麗ですね 寒くないです だって…手、繋いでますから」
主人公が愛情を注ぎ続けたおかげで彼女の冷えた心もすっかり温まり
今では外に出るときは必ず手を繋ぐほどのイチャラブな関係になってます。
自分にとって辛い場所であるはずの路地裏に対しても前向きな考え方ができるようになるなど
以前よりも成長した姿を見せて前半との違いをはっきり打ち出してます。
後半部分は隅から隅まであまあまですから、聴いてて自然と頬が緩む人が結構いると思います。

その部分は耳かきにも表れてます。
やることは左耳→右耳の順に耳かき棒でお掃除するシンプルなものですが(音もほぼ一緒)
仕上げの息吹きの回数を倍くらいまで増やしたり、最中に「好き」と何度も言って前半との違いを出してます。
あと気のせいかもしれませんけど動かすペースが若干落ちてました。

本作品唯一のエッチシーンは「08_デレデレ耳舐め・フェラ」(約17分)。
プレイは耳舐め、フェラです。
服を脱がす際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ご主人 お耳舐め舐め させてくだーさいっ」
丁寧な耳かきで主人公の両耳を綺麗にしたコユキは
今度は自分の舌を使って耳とおちんちんをスッキリさせます。

エッチな彼女が猫なことを踏まえて舐めるプレイに特化してます。
内容は最初の10分間を耳舐めに費やし、残りの時間はフェラに専念します。
そして耳舐め、フェラいずれも音をパワフルかつ下品にしてエロさを出してます。

例えば耳舐めは前半の甘噛みとの違いを鮮明にするために
最初からむしゃぶりついて舌を耳の内側へぐりぐりさせる感じに責めます。
音の途切れる間隔が一気に減ってますし、以前より随分慣れてる印象を受けました。

続くフェラは射精に直結するプレイということで
「じゅびびっ」というやや泡立ったいやらしい音をガンガン鳴らしてくれます。
今までがまったりしてたからこそ、彼女の積極的な姿に少し驚くかもしれませんね。
フィニッシュはきちんと口で受け止め飲み干してくれますし
彼のすべてを愛そうとする彼女の気持ちが強く表れてます。

元々癒しメインの作品ですからここだけで抜けるかと言われればさすがに首を捻ります。
でも前半でやった甘噛みよりもずっと進んだことをやってるのも事実です。
エロさよりも彼女の成長を描くことを重視してるエッチだなと。

このように、色んな出来事を通じて愛情を深めていく幸せいっぱいなサービスが繰り広げられてます。
キャラが魅力の作品
コユキが救われ幸せになる様子に癒される作品です。

主人公は路地裏で寂しい思いをしてたコユキを見つけるとすぐさま抱きしめ
体を温めながら家へ連れて行き思う存分甘やかします。
そして彼女も最初は戸惑ってましたが次第に彼を信頼するようになり
後半に入ると愛の言葉を投げかけたり一生懸命尽くしてその気持ちに応えます。

不幸だった女の子をとことん愛でて幸せにする甘さ満点のシチュ
前半と後半で彼女が随分違う姿を見せるキャラを活かした作り
言葉よりも音を使って彼女にお世話されてる雰囲気を出すASMR色の強いサービス。
多くの人が癒しを感じる要素をいくつも盛り込みひとつの作品に仕上げてます。

「大好き 毎日が幸せです」
中でも2番目はデレる前と後に分けて彼女の心情をわかりやすく描写してます。
前半は途切れ途切れに話してたのが
後半に入ると普通にしゃべるようになるところにも気持ちの変化が見られます。
ツンデレではなく不器用キャラと表現するのが妥当でしょう。

エッチについてはおまけと言っていいくらいの位置づけです。
プレイ構成はこれで良いと思いますけど、できればもうちょっとボリュームが欲しかったです。
全体を通じて作りが丁寧で今後のご活躍が大いに期待できるサークルさんです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声はありません。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:54:23(本編…1:37:28 フリートーク…16:55)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月27日まで20%OFFの880円で販売されてます。

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