同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2024年02月





「“女子に異性として見られなくなる催眠”を使って風紀委員長と副委員長にえっちなご奉仕してもらう話(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「5.『一緒のお風呂でおちんちんパイズリ洗い♪』」以降の様子を中心に紹介します。
催眠が解けてもひたすらイチャイチャ
後編のエッチシーンは5パート87分間。
プレイは洗体、パイズリ、耳舐め、フェラ、SEX(正常位、騎乗位)、キス、好き好き連呼、オナニー、リコーダーをしゃぶる、オナホコキです。
洗体、パイズリ、SEX、オナホコキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

すみれ「今日のオカズにされるの確定のオス媚び乳肉に サンドイッチで身体むにゅむにゅずりずりさせて…… 王様にでもなった気分だな」
主人公と一緒にお風呂へ入ったすみれとことみは
左右から大きなおっぱいを押し付けるように体を洗い始めます。

エッチはSEXは主に彼が、それ以外は彼女たちが責めます。
最初の3パート54分間は前編の流れを継続して本番までいくシーン。
「5.『一緒のお風呂でおちんちんパイズリ洗い♪』(約20分)」は洗体とパイズリフェラ
「6.『催眠MAX♪ことみと童貞卒業しゅきしゅきえっち♪』(約16分)」はことみと正常位
「7.『催眠解除♪すみれとしゅきしゅきちんぽ堕ちえっち♪』(約18分)」はすみれと騎乗位でSEXします。

ことみ「おっぱいのこと大好きになっちゃったから、もう離さないもんね ぶっとぉい竿と亀頭をぐりゅぐりゅ~ってこすりつけて、すみれちゃんおっぱいマーキング」
彼女たちはまだ彼の催眠術にかかってる状態なので
裸を見られたり体を接触しても嫌がったりせずむしろ嬉しそうにご奉仕します。
前のパートはことみがフェラを担当したから今度はすみれを主役に据え
パイズリ→パイズリフェラの順にやって無理なく射精へ追い込みます。
そしてことみは実況、ノーマル向けの言葉責め、耳舐めでそれをサポートします。

途中で催眠が解けかかるシーンがありますが
すぐさま腰をヘコヘコさせて持ち直すから修羅場になることはありません。
引き続き射精時は毎回ぴゅっぴゅのセリフを多めに言うなど
甘さとエロさを同じくらいのバランスにして丁寧に射精させます。

ことみ「えへへ やったねぼくちゃん 童貞卒業、おめでとうございます」
すみれ「もう、無理だ…… その……全部、許す…… 催眠かけて私の体好き放題したのも、許してやる…… だから、もっと……もっと…… このまま私の子宮に中出し……お願いします……」
山場にあたる6~7番目のパートは彼がわざと催眠を解除して2人の反応を見ます。
ことみはほとんど態度を変えず割とあっさり中出しを許可するし
すみれも最初は嫌がるけど結局はすべて水に流して精液を受け止めます。
彼の立派なおちんちんに屈服する快楽堕ちみたいな展開になってるので
催眠が解けた後も今までとほぼ同じキャラと雰囲気で進めます。

個人的には催眠の有無でもう少しわかりやすく違いを出したほうが良かったかなぁと。
テーマの催眠術を要所であまり活かせてないのは残念でした。

SEXについては他のパートとほぼ一緒で効果音をゆっくり鳴らしながら
挿入されてる側は通常の喘ぎ声とキス、してない側は言葉責めと耳舐めを担当します。
喘ぎ声は吐息交じりに通常のエロ可愛いやつを漏らしてオホることはありません。
前編に引き続き囁き声で話すシーンが多いからやや大人しいプレイに感じます。

終盤の2パート33分間はその後の様子。
「8.『リコーダー舐めながら優越感煽られまくりオナサポ♪』(約16分)」は再びオナニー
「9.『ガチガチちんぽで風紀委員会乗っ取り妄想囁きオナホコキ♪』(約17分)」はオナホコキをします。

ことみ「うっひょ~ これやっば~ 気持ちいぃ~っ 本人に見られながらすみれのリコーダー舐めてシコりまくるの 背徳感やっば~ 学校中の男子の夢 あ~シコるの止まんね~~」
ここの2人は催眠が解けてる状態ですが、彼を見下したり軽蔑することはありません。
ことみは彼を「ぼくちゃん」と呼んでとことん甘やかすし
すみれも自分のリコーダーを提供してそれをしゃぶらせながらエッチな妄想を掻き立てます。
オナサポは2番目のパートと一緒で指示は出さずほぼ効果音だけで表現してました。
彼の心情を代弁する言葉責めや、彼女たちをオカズにするイメージをさせて心を盛り上げます。

恋人になったことを明確に伝える描写はありません。
でも2人が彼にベタ惚れしてるところを見ると付き合っててもおかしくないです。
学生生活どころか人生まで破滅するかもしれない危機的状況だったのに
色々あってハーレム生活を満喫する一発逆転のストーリーが楽しめます。

このように、男心をくすぐるセリフやイメージを多く盛り込みながらおちんちんも責めるあまあまなエッチが繰り広げられてます。
王様気分を味わえる作品
多くの男子生徒に人気があるJK2人を独占できるノーマル~ややS向けの作品です。

主人公はすみれとことみを自分好みのエッチなメスに変えようと
腰をヘコヘコさせて催眠をかける特殊能力でまずは主導権を握ります。
そして性知識皆無な彼に彼女たちが色々教える設定で少しずつ踏み込んだプレイに移ります。

風紀委員をしてる2人のJKを催眠術で好き放題するシチュ
常に2人が左右に陣取り囁きながらじっくり責める穏やかで高密度なエッチ
彼を興奮させる、心情を代弁する、イメージを語るなど言葉責めに力を入れてる構成。
現実世界ではほぼ実現できないことをガンガンやって興奮と満足感を与えます。

すみれ「あぁイク イクイクっ オナニー気持ちいっ 気持ちい気持ちい気持ちい~っ すみれとことみのおっぱいでイクっ おぉイク おぉイクぅう」
ことみ「あぁダメっ ダメだよ だめだめだぁめぇ イっちゃダメ イっちゃダメ イクな イクな」
中でも構成は各パートの時間を長めに割いてることや
常に2人が協力して責めるスタイルにして量と密度を上げてます。
終盤にはすみれが射精を許可する、ことみが禁止するセリフを同時に投げかけるなど
心を盛り上げたり揺さぶることを強く意識した内容になってて聴き応えがあります。

おちんちんへの責めは基本的に効果音を鳴らすだけなので
(シーンによって速度や質感を変えており手抜きではありません)
私はセリフのほうが存在感は大きいし抜きに役立つと思います。

気になったのは催眠の有無による違いがあまりないことと
1と2、8と9番目のパートの内容が結構似通ってることです。
前者は前項で触れたから省略するとして、後者はどちらもコキ系のプレイを主にやっており
効果音をゆっくりペースで鳴らしながら言葉責めするスタイルで統一してます。

例えば2番目のオナサポは言葉責め重視、8番目のそれは指示重視みたいに
同系統のプレイでも表現方法をずらしてれば随分違ったと思います。
今の同人音声は無駄に長い作品が多いので、こういう水増し感があるプレイは評価しないことにしてます。

おまけパートで似たプレイをやるとかなら別にいいんですけどね。
私が昨年末のランキングで1位にした「水泳部見学部を作ろう!」ほどの個性や品質はないと見てます。

後編の射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけはぴゅっぴゅ連呼とカウントダウンボイスです。

CV:すみれ…陽向葵ゅかさん ことみ…みもりあいのさん
総時間 3:39:57(本編…3:34:20 おまけ…5:37)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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追記
2024年2月25日まで20%OFFの1232円で販売されてます。



サークル「桜色ピアノ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、風紀委員をしてる2人の女の子が
性欲旺盛な男子生徒と長時間の甘いエッチをします。

最初に彼が性知識皆無で仲良しの存在と勘違いする催眠をかけ
実戦形式で性教育しながら少しずつ踏み込んだプレイに移る
常識改変のようなエッチをするのが特徴です。

総時間が220分もあるので前編(1~4)、後編(5~9)の2回に分けてお送りします。
巨乳風紀委員を独り占め
学校内ですみれ(挿し絵左)、ことみ(挿し絵右)とたっぷりエッチするお話。

「ん……? 誰だ? そこで、何して……って、お前か……」
すみれはややトーンが低く凛々しい声の女の子。
「すみれちゃん、どうしたの……って、きゃ はわわ……」
ことみは甘くて可愛い声の女の子。
主人公が自分たちの体操服をオカズにオナニーしてるところを目撃すると
彼が以前から同じことをやってたと知り露骨に軽蔑します。

本作品は風紀委員長と副委員長を務めてる2人の女性が
部下にあたる彼とおよそ220分に渡りイチャイチャします。
彼は以前から彼女たちのことを異性として強く意識しており
体操服などの私物をオカズにオナニーする日々を送ってました。

すみれ「もしかしてもう何度もこんなことしてたのか? ……。ふぅ……。本当にあきれたな……」
すみれ「私たちが今何を言っているかもよくわかっていないだろうし……。となると……仕方ないが、今回は私たちが抜いてやるしかないか……」

学校に報告されて何らかの罰を受ける絶体絶命の状況でしたが
以前ネットで見つけた風変わりな催眠術を試して見事に逆転します。
催眠にかかる前はきつめの態度を取ってたのに
後になるとむしろ自分から積極的にお世話する正反対の姿を見せます。


ここでかける暗示は「彼が彼女たちと非常に仲良く、さらに性知識がまったくない」という内容なので
2人とも彼がエッチなことをしても嫌がる様子はありません。
それどころか性を正しく理解させようと自分の体を使って積極的にご奉仕します。
催眠音声のように誘導するシーンなく「ぽわんぽわん」という効果音で表現します。

桜色ピアノさんは以前からご都合主義全開の作品をよく制作されてるので
今作も非現実的なやり方で同年代の女性たちを好き放題します。
吐息や囁き声を至るところで挟んでくるから雰囲気は終始穏やかです。
彼女たちもエッチは未経験なので、色んな初めてをいただく王様プレイが味わえます。
言葉で上手に煽るエッチ
前編のエッチシーンは4パート80分間。
プレイは吐息責め、手コキ、精飲、好き好き連呼、おっぱいの鑑賞、オナニー、耳舐め、キス、フェラです。
手コキ、オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ことみ「ほら見て すみれちゃんと私のおててで、恋人繋ぎ これで、おちんちんさんそおっと握って……」
主人公に催眠をかけられ認識改変された2人は
おちんちんが勃起してる理由を彼が知らないだろうと思い、協力して鎮め方を教えます。

エッチは終始彼女たちが責めます。
前半の2パート51分間は主に手を使って気持ちよくするシーン。
「1.『催眠をかけて吐息たっぷりあまあま手コキ♪』(約21分)」は吐息責めと手コキ
「2.『むちむちJKサンドイッチでらぶらぶ両耳舐めオナサボ♪』(約30分)」はオナニーと耳舐めをします。

ことみ「えへ ぼくちゃんも立派な男子高校生だもんね おちんちんび~んび~ん びぃんびんびん すっごくかっこいいよ」
すみれ「お前はなんにも知らないんだから、謝る必要なんてないんだぞ うん うん 私も、お前のこと……す、すぅき…… だぞ」
この時点で2人は彼の精神年齢が幼稚園児並みだと思ってるので
「ぼくちゃん」と呼んだり褒めるセリフを言って甘やかします。
普段は厳しいすみれも目に見えて優しくなって好意的なことまで言うようになります。
手コキの速度はゆっくりで彼に負担をかけないよう優しく射精へ導きます。

ポジティブなセリフやノーマル向けの言葉責めが充実してますから
癒しや幸福感を味わいながら抜けるでしょう。
射精時に毎回ぴゅっぴゅのセリフを多めに言うのがいい例です。
射精後は顔を耳元に近づけて精液を飲み込むなど至れり尽くせりなサービスをします。

ことみ「ぼくちゃんが、したいなら……私のおっぱいも、お尻も……お、おまんこも…… むさぼるみたいに乱暴に使って気持ちよくなって、いいよ」
2番目のパートもこの路線を維持します。
プレイはオナニーに切り替えますがオナサポのように指示を出すことはなく
効果音をゆっくり鳴らしながら彼を興奮させたり甘やかすセリフを投げかけます。
ここは目の前で2人が脱いでおっぱいを見せながらする設定になっており
片方はセリフ、もう片方は耳舐めを同時にやる連携の取れた責めを繰り出します。

この後のパートも含めて時間に対するプレイの種類がかなり少ないですから
どのパートも慌ただしさがないし責めっぷりも濃厚です。
耳舐めは水分控えめの上品な音でエロさよりも甘さを強く感じました。

続く2パート29分間は少し踏み込んだプレイ。
「3.『ファーストキスと童貞煽りで大量暴発お漏らし♪』(約10分)」はことみ→すみれの順でキス
「4.『催眠強化♪ことみのにこにこぢゅぽぢゅぽフェラチオ♪』(約19分)」はフェラと耳舐めをします。

ここからは彼女たちの初めてをいただく要素が加わります。
3番目はファーストキスしながら童貞とは何かを教え
4番目はことみが色んなフェラやチンカス掃除をして征服欲をくすぐります。

ことみ「ぼくちゃんも少しずつ大人になってくんだもんね 私たちは責任持って、ぼくちゃんのおちんちんのお世話と、えっちなお勉強させてあげないといけないのは、当たり前 だもんね」
彼女たちは彼を立派な男に育てたいようで
おちんちんを責めながら嬉しそうな表情で今後もお世話したいと言います。
女性上位のプレイですけど、彼が催眠をかけてる状況を考えれば男性有利のシチュになります。
チンカス→精液の順に飲ませる展開も相まってややSな人に最も刺さります。
ちゅぱ音はソフトなものからハードなものまで幅広く鳴らしてました。

前編の射精シーンは4回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけはぴゅっぴゅ連呼とカウントダウンボイスです。

後編へ続く…。
「“女子に異性として見られなくなる催眠”を使って風紀委員長と副委員長にえっちなご奉仕してもらう話(後編)」

CV:すみれ…陽向葵ゅかさん ことみ…みもりあいのさん
総時間 3:39:57(本編…3:34:20 おまけ…5:37)


体験版はこちらにあります

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追記
2024年2月25日まで20%OFFの1232円で販売されてます。



サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、現実よりもずっと技術が進んでる未来の世界を舞台に
お姉さんが長時間の不思議で気持ちいい体験を提供します。

アクメノイドと呼ばれる少女になりきって何度も絶頂するのが特徴で
催眠はストーリーやヒロインの愛理に関する物語をしながら少しずつ深化させ
エッチは実験の様子をリアルに描いてパートごとに違う絶頂感を与えます。
様々な効果音を組み合わせて進めますから、音声を聴けば聴くほど没入感が強くなるでしょう。

レオタードや全身タイツがあればより楽しめます(無しでも可)。
地球を救う鍵はアクメ
お姉さんに催眠をかけられエッチな実験に参加するお話。

「この音声は、SF18禁、催眠ボイスドラマです」
お姉さんは穏やかで落ち着いた声の女性。
物語の背景や注意事項を簡単に説明すると
ヒロインの愛理に関するお話を始めます。

本作品は2016年に発売された「アクメノイド・イリア《催眠音声》」の続編。
10年前に異星人から侵略を受けたことがある地球で
彼女がおよそ150分に渡るボイスドラマ形式のエッチな催眠をかけます。
前作ではイリアという少女がアクメノイドになり無事撃退しましたが
将来再び侵略される恐れがあるので、その時のために新しいアクメノイドを育成します。

「聞いているだけで、頭の芯がジーンと痺れ、意識が、スーっと落ちていくように感じます」
全編を通じて言える大きな特徴は効果音を積極的に使うこと。
催眠パートはうねりのある音を至るところで鳴らしますし
エッチもレーザーを照射する音、スーツが引き締まる音、絶頂が近づいてくる音など
状況に合った音を複数組み合わせて物語の世界にいる気分を与えます。

本作品はストーリーやエッチの内容が現実離れしてますから
できるだけリアルに味わえるように世界観をしっかり作り込んでます。

ジャンルは音モノになるのである程度慣れが要るものの、上手くハマれば強烈な快感が襲ってきます。

ちなみに前作との繋がりはそれなりにありますけど
内容はほぼ独立してるので未視聴でも問題ありません。
途中で視聴を中断するための音声も用意されてますし、できるだけ大衆性を持たせて制作してます。
ただし、絶頂シーンが全部で41回あるところは相当にぶっ飛んでます。
少しずつ入り込んでいく催眠
催眠はおよそ39分間。
ベッドに横になりまずはお姉さんの物語に耳を傾けます。

「そう、ここは、小さな女の子の部屋。小さなベッドや、学習机、可愛いクローゼットがある、小さなお部屋… その子は今夜も、ベッドの中で、眠れない夜をすごしていました」
ヒロインの愛理がスーツを着たまま寝てるところから始まり
アクメノイドの研究主任をしてる母親のドクター・ハルナと一緒に研究所へ移動します。
そしてカプセル状の装置に入って体を機械で拘束される様子を主観視点で話します。

本作品の催眠は現実世界と物語の世界を行き来する流れになっており
現実の時は意識がぼやけたり愛理になりきらせる暗示を小まめに入れます。
うねる音も何度も登場してそれを聴くほど深化する暗示を入れるなど
ボイスドラマや音モノといった作品固有の要素を使って少しずつ確実に落とします。

一般的な催眠音声とは誘導のやり方が随分違うので
あまり催眠っぽさを感じないかもしれません。
しかし声、しゃべり方、セリフのすべてが催眠を強く意識してます。
私が聴いた時も開始から10分後には意識のぼやけを強めに感じました。

「今から私が、いくつか問いかけをしますから、それらすべてに、ちゃんと首を縦に振り、同意してください」
十分に準備ができた後は彼女が投げかける色んな質問に頷きます。
内容は物語の世界に引き込んだり愛理になりきらせるものが中心で
無理矢理押し付けるのではなく聴き手が自分で受け入れられるように進めます。

このへんまで来るとかなり深いところまで入ってるでしょうから
彼女の声やバックで流れる音に心地よさを感じる人が結構いると思います。

愛理が研究所に向かいアクメノイドとしての第一歩を踏み出す様子に
イメージと技術を絡めたストーリー形式の独特な催眠です。
聴き手を物語の世界へ引き込み愛理になりきらせることを目的に
彼女の視点で実験が始まるまでを描きながら暗示を小まめに入れます。

変わったやり方ですけど声、演技、セリフがどれも秀逸ですし
没入感を高めながら深化や女体化を進める形になっててスムーズに入れます。
通常の女体化みたいに体を男から女に変えるのではなく、心だけを愛理に移す感じです。
色んなドライが味わえるハードなエッチ
エッチシーンは6パート71分間。
プレイは下腹部にレーザーを照射する、カウントによる絶頂、人工ペニスによるフェラ/SEX、アナル責めです。

レーザー照射、絶頂、フェラ、SEX、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「機械の動き出す音と、感覚が伝わってきます。股間が、まるでマッサージ機を押し付けられたような、痺れを感じ始める。その、初めての感覚に、あなたは最初違和感を覚えますが、すぐにそれを、心地よく感じ始めます」
ハルナが働いてる研究所に移動した後
愛理はそこにあるカプセルに入り、色んな機械に体を責められます。

エッチは引き続きお姉さんがメインの語り手と催眠者を務め
その合間にハルナとエル(人工知能)のセリフを挟みます。
最初の2パート25分間は比較的ソフトなプレイ。
「03適合テスト(約12分)」は心身の性感をゆっくり高めて1回
「05亜空間ドライブ(約13分)」はそれよりも負荷を上げて5回連続絶頂します。

「何かがあなたの下腹部を貫く。それと同時に、重い、痺れるような感覚があなたの下半身を覆い始める。身体の内側から、湧き出るような快感」
そしてここも実況、暗示、音を組み合わせて臨場感たっぷりにお届けします。
機械が動くとトーンの高い電マみたいな音が鳴り始め
下腹部にレーザーを照射する時は「ちゅいーん」みたいな音
絶頂間近のカウントダウンをする時はエネルギーが集まってくるような音など
セリフだけではイメージしにくい部分を音で上手に補います。

本作品の絶頂は全部ドライですが、パートごとにイかせ方が結構変わります。
だから同じドライでも快感の強さや持続時間に違いを感じるでしょう。
毎回ハードに追い込むのではなく、少しずつ加速して慣らすように進めます。

「そしてまたまた始まる、アクメへのカウントダウン。体が勝手にアクメの準備を始めてしまう。あなたの意志とは関係なく、自動的にアクメへと突き進んでいく」
05パートはおよそ6分間で5回のドライに挑戦します。
毎回音を使って盛り上げながらカウントダウンするのを繰り返す形で
聴き手が特定の音に反応しやすくなるようにわざと同じ動作を行います。
1回1回丁寧に追い込んでくれるので、さすがに全部は無理でも1~2回は十分可能だと思います。
純粋なエロさは控えめにして技術と音で追い込む催眠音声ならではのプレイです。

続く4パート46分間はさらなる実験をしながら物語の真相に迫ります。
「07安全装置(約8分)」は1回
「08アクメ継続実験(約15分)」は21回
「09機械融合(約13分)」は12回
「10脱出(約10分)」は大きく1回とドライの回数やさせ方に落差をつけて責めます。

エル「あなただけは、絶対に守ります。私はもともと、そのようにプログラムされていますから、安心してくださいね」
ドクター・ハルナは実験を続けたくてうずうずしてるようですが
エルは逆に消極的で何かあるたびに愛理を助けようとします。
07パートで人工のペニスを口に咥えたり精液を飲ませるのは安全装置を付けるためだし
終盤の10パートではより重要な役割を果たします。

ボイスドラマ形式の作品なら駆け引きの要素があるほうが面白くなりますし
ただエッチしておしまいじゃなく、それを起点に新しい局面へ進むように組み立ててます。
最後まで「この後どうなるんだろう?」というワクワク感があるのも本作品の魅力です。

08と09は絶頂シーンが多い点だけを見ればほぼ一緒です。
しかし08は弱めの絶頂をほぼノンストップで繰り返すのに対し
09は05パートのように毎回カウントを数えてイかせる王道の追い込みをします。

08はロングオーガズムのような感覚が味わえるんじゃないかなと。
比較的ソフトな快感が長時間続いてて普通のドライとは違う良さを持ってます。
毎回強い刺激を与えるよりもある程度の強弱をつけたほうがエッチは引き締まります。

このように、練習から始まり色んなやり方でたっぷりドライさせるドM向けのエッチが繰り広げられてます。
世界観がしっかりしてる作品
別世界にいるような気分に浸って催眠の心地よさや性的快感を味わえるドラマ性の高い作品です。

お姉さんは愛理が体験したエッチな出来事を主人公にも疑似体験させようと
まずは研究所へ行き実験が始まるまでの様子に技術を盛り込みゆっくり落とします。
そしてエッチはパートごとに絶頂の回数やその強度を切り替え
さらに愛理以外の登場人物たちのセリフも挟んでなりきりながら何度もドライします。

アクメノイドと呼ばれる存在になりドライを繰り返すシチュ
物語するシーンと暗示を入れるシーンを交互に挟んで少しずつ愛理に変える催眠
様々な音を鳴らして心身を盛り上げ、強いものと弱いものを織り交ぜてイかせる幅広いエッチ。
前作の特徴を継承しながら別のストーリーを描く形で作品を組み立ててます。

中でもエッチは音で快感を制御する意味合いが強いから通常のプレイと随分違うし
毎回ハードに責めるのではなく、強いパートと弱いパートを交互に置いて波を作ります。
ストーリーにもきちんと適合させてますし、個性が強くて完成度も高い内容と言えます。

総時間が長めで音モノなことから中上級者向けの作品になりますが
催眠、エッチどちらも高品質なので嗜好や属性が合う人ならドハマりすると思います。
映画を観てる時のように引き込まれる感覚がするのが実に良いです。

絶頂シーンは41回。
効果音多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは14本目の満点とさせていただきました。

CV:井上果林さん
総時間 2:31:15

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2024年2月2日まで30%OFFの847円で販売されてます。

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